カメラのディープな世界へ行くために
景品で貰ったカメラをいじってみる
インターバルカメラにするために
CHDKを使うことにした
IXY200Fとちょっと前のモデルです
CHDKとは キャノンのカメラをクラックして作っている
非公認のプログラム ロシアのメンバーがクラックしてるというもの
カメラにインストールするのではなく SDカードにアップデートのソフトを入れて
一時的に読み込ませて 機能を追加するというもので
安心安全かな?
ページをよく見たら 機種が無い!
キャノンの機種は 日本と海外では名前が違うのだ❢
そこで キャノンのサイトへ行き
チエックする
みっけ! powerShot SD1300とある
CHDKでも見つかった! 3つあった!
細かいバージョン違いですね どれでも一緒?なんて思っちゃいけない!
ちょっとの差が大きな差であることは この世界とんでもなく違うことが多い
そこでバージョンのチエックをする
CameraVersionでチエックする
200Fで撮った写真のEifで調べるものなのね
ドラッグするだけです
1.00Dというのが分かる
これをダウンロードして
インストールしてみる
解凍するとこうなっている
SDカードに入れる
フォーマットは カメラ側でやっておく
これでインストール準備完了!
カメラにSDカードを入れて立ち上げる!
画像を見るボタン ▶ボタンで立ち上げる
ON/OFFボタンではない! ここ注意が必要!
ここでメニューボタンを押す一番下にあった!ファームアップデート!
よっしゃ~ぁ
1.00>1.10にアップデート!
つうか それってクラックだんべー
まOK!を押す
DISPボタンを押すといろいろできそうなものが出てきた!
ここでmenuボタンを押す
メインメニューがでた!
大体分かる!
まるでDOS画面みたいやね~
インターバルを発見!.BRSを読み込む
インターバル設定がデフォルトが15秒とある
これでイケル!
いろいろ見てたら!さすがロシアハッカー!!
テトリスがある!
やってみるっしょ? 色ついてやんの!
で~画面はというと
あちこちに黄色い背景の文字が~
は~ぁ ハックしてるよ~っというイメージですかね~
もともと無い機能をつけてるんだからさ!
うんうん いいんじゃない!
早速インターバル撮影にトライ!
設定のところにRAWもあったので このカメラには無い機能を追加する
SDカードを見るとフォルダーが分かれている
お~~中身はRAWがあるでねーの!
成功!
RAWを開いて jpgにも変換出来た!
よしよし
これでRAW加工もできるとわかった!
今回は 4GBのSDを使用した
16Gでも問題なく作動を確認出来た!
電池がなくなるまで撮影出来そうです!
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